サムスンギャラクシーA52仕様がGooglePlayConsoleに登場

サムスンギャラクシーA52仕様がGooglePlayConsoleに登場

昨年のベストセラーGalaxyA51の後継機種であるSamsungGalaxy A525GスマートフォンがGooglePlay Consoleデータベースに登場し、主要な仕様とデバイスの写真が確認されました。

スマートフォンは、シングルチップのSnapdragon 750Gシステム、6 GBのRAMを搭載し、Android 11を実行します。フロントカメラ用の穴があり、周囲のほぼ同じフレームのInfinity-O画面は、フルHD +解像度です。

サムスンギャラクシーA52の4Gバージョンは90Hzの画面を備えていると予想されますが、5Gモデルは最大120Hzのリフレッシュレートを備えています。メインカメラは、48、12、5、5メガピクセルの解像度のイメージセンサーを使用します。フロントカメラは32メガピクセルになります。スマートフォンは、25Wの急速充電をサポートする4500mAhバッテリーを受け取ります。

Galaxy A52 5Gの価格は128GBバージョンで450ユーロで、3月中旬までにリリースされる予定です。